Miss Sake 2019 グランプリ選考会

 

日本女史こそ、清く、気高く、聡明であれ。


会場では門川大作京都市長、民主党古川先生、曹洞宗倉島さんほか、たくさんのかたとご一緒しながら、今年のMiss SAKEを選考。

わたも一票を投じた京都代表、同志社大学2年生の春田さんが総応募数500名、20名のファイナリストのなかからグランプリに選ばれ、これから1年ミスSAKEとして世界中を駆け巡るそう。黒い振袖の見事な着こなしは、彼女自身がブランドだからこそ。

夢と希望を抱く女性は強い!世界基準の日本女性がこうして活躍する姿は、多くの人に感動と勇気を与えてくれるのだと感じます。